備中神楽の研究まとめ!2

社会史演習

研究発表

2018年1月15日

153007 岩本梨沙

1.概要

   
日時…2017年12月16日18時30-24時(日取りは神楽社の都合で妙見様の祭より一週間遅れ)
   
場所…妙見神社(備中高梁駅から車で10分強、徒歩数分程度)
  高梁市成羽町下原402

   
神楽社…神光社
   
準備…町内会・大当番
   
気温…0℃(松明・ストーブ)
   
酒…祖母が代行(清酒 岩本梨沙)
   
神殿…太夫が褒めるほど立派、四隅に色紙(五行思想?)、下手に神棚
   
氏子層…若い人、年配の人、子供(餅が欲しいからか大きな袋を持参)
   
取得物…餅(農業と関連?)
 2.神事と舞

①指さしの舞(神事)②榊舞(神事)

   
清め+神の勧請→白蓋神事なし?
猿田彦の導きの舞④猿田彦

   
千道の和紙が落ちる程激しく勇ましい
⑤岩戸開きの舞

   
知恵の神である思兼命が「沈思黙考」し、ウズメの色仕掛けを思いつく
   
ウズメが舞う(ストリップ)
   
強力を持つ神である手力命が岩戸を開く
⑥国譲り

   
岩戸両神(勅使)
   
鯛釣り
⑦大蛇退治

   
藁でなくチューブ状の大蛇
   
酒作り(奇毒酒)
   
「大蛇が飲む酒に土混ぜた」「ええが人間じゃねんじゃけえ」
→大蛇の惨い扱いをユーモラスに表現

   
大蛇が酒に酔い、首を切られる
   
五穀豊穣・家内安全を祈る言葉

3.まとめ・考察

   
時事ネタを取り入れ、芸能色も強め→同じ演目でも、年によって内容が変わる
   
よく声を出す印象
 4.今後の研究

   
神話と神楽の関係
古事記日本書紀

   
整備されていない神楽を見に行く
参考文献 逸見芳春・竹本健司、1983『備中神楽』新見市昭和町商店会

参考サイト「岡山県内神社巡り(メイン)」

http://nonmasashi.blog.jp/archives/1052872271.html

 

古事記』の概要

   
太安万侶奈良時代の文官
稗田阿礼の口述を記録・編纂

   
稗田阿礼天武天皇の舎人(警備・雑用)
史書の暗記→古事記編纂

1.高天原の神々

天地創造

[美斗能麻具婆比]

[国生み・神生み]

[黄泉の国へ]

[禊祓い]

[宇気比での証明]

[天岩戸隠れ]

2.葦原中国の神々

  [大宜津妃売神の悲劇]

  [八俣大蛇退治]

  [稲羽之素兎と大国主神

  [根堅州国の試練]

  [少名毘古那神の出現]

  [葦原中国の平定]

  [国譲りを迫る]

3.地上へ降りた神

  [天孫降臨

 [天宇受売命と猿田彦神

 [邇邇芸命の花嫁]

 [海幸彦と山幸彦]

4.大和統一

桓武東征]

  [霊剣と八咫烏の導き]

  [伊須気余理比売]

 [当芸志美美命の叛逆]

 [崇神天皇大物主神

 [建波邇安王の叛逆]

 [沙本毘古王の叛逆]

 [倭武命の熊曾統征]

 [悲劇への旅立ち]

 [伊吹山の神]

 [英雄の死]

5.天皇家の時代

 [神に逆らった天皇

 [新羅遠征]

 [香坂王と忍熊王の謀叛]

 [応神天皇の恋]

 [天之日矛の渡来]

 [「聖帝」仁徳天皇の弱点]

 [木梨軽太子の悲恋歌]

 [雄略天皇一言主大神]

 

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