現在の「音楽とコミュニケーション」
例を挙げて説明していこう。筆者はバンドを組んでいるので、バンド活動をして音楽を作り上げていく。その中で音楽を通してコミュニケーションが生まれる。それに加え、SNSを通じて同じ音楽を好きな仲間が集まる。文通で音楽について語り合う、ということもある。これらは、音楽でのコミュニケーションである。
筆者は趣味的に音楽を聴いた感想、ライブに行った感想などを無料ブログサービスに書くこともある。そのときに意識し、音楽とコミュニケーションを取っている項目は、以下の通りである。
- それの音楽を演奏している人物はどんな人物か。つまり、誰が演奏しているのか。
- 演奏者の音楽的特徴は、それの音楽にどのように生かされているか。演奏者を無視し、音楽的な価値だけを評価する、という姿勢を筆者はとらない。演奏者のパーソナリティーから音楽的な特質まで、調べあげる。その上で音楽を聴くのである。音楽には、演奏者の生き様が投影されるものであるから、演奏者は無視できない。
- 演奏者はどこで生まれたか。その音楽はどこで栄えたか。地方か、都会か。はたまた海外か。生まれた場所で、感性は大きく変わる。そのため、演奏者がどこで生まれたか、というのも見過ごせない点である。
- それの音楽はなぜ人の心を打つのか。これを言葉にするのは非常に難しいが、「なんとなくかっこいい」「心地よい」「エモい」で片付けていては、納得がいかない。何より、業務にならない。
- その音楽はいつから演奏されているのか。グループの結成はいつか。時代によって流行り廃りは移り変わるので、この点も確認する。
主にこれらの要素を文章としてまとめることが好きで、よく行っている。
今後の「音楽とコミュニケーション」
音楽を大量にインプットし始めえたのは、小学校6年生の事である。EXILEなどのR&Bを基調とした音楽から入り、シンガーソングライター、ビジュアル系ロック、今のアイドルに至るまで好きだと思った音楽を好きなだけ聴いた。本当に好きな音楽は、ときどき人に勧めることもあった。
音楽をインプットすると、音楽でのコミュニケーションはごく単純なものであれば成り立つ。例を挙げると、音楽仲間とライブに行って楽しむ事もできる。しかしながら、筆者はより深い、音楽でのコミュニケーションを行いたと考えている。そのためには、音楽を聴いて解釈していく、アウトプットの練習を増やしていく事が不可欠である。中学生時代、私は担任に行ったのだ、音楽を仕事にしたいと。音楽メディアからの記事の受注できる事になった現在、中学時代の夢は現実のものになり始めている。今後は、音楽を熟知してアウトプットし、同時に音楽を通してバンド仲間とのコミュニケーションや、仕事上のコミュニケーションを取っていきたい。
