Miliが素晴らしい

Miliが素晴らしい…

 

えっ…これで終わりかい!?となるくらいシンプルな感想になるレベルでMiliというバンドは良いのだ…まだ、ご存知ない方もいらっしゃると思うので、私なりに彼らを紹介していきたい…見て、聴いて、好きになってね❤️(高度な韻の踏み方)

 

wikipedia兄貴のリンク丸貼りで説明を省略しようかと考えたが、それはそれでバチが当たる気がしたので、誠実に私から軽く紹介(説明は公式サイトやwikiを参照…結局ネット様の力を借りるんかい!)

 

00年代ロックバンド、エレクトロニカ、クラシック、ボーカロイド、ゲーム音楽などの影響下の元に打ち込みと生楽器。美メロとタイトなリズムが一体となった非常にポスト日本のネット音楽を奏でる今の日本音楽の意義を感じさせるバンドだ。

 

Miliのコンポーザーを務めるYamato Kasai氏はボカロPとしても活動した経験からか、我々ネットに入り浸って音楽オタクをやってた連中が何を好きかわかり尽くしていて「畜生!やられた!」という曲をいつも届けてくる。ライブハウスとい客数に有限がある現場とネット上という不特定多数の無限を両方を知る人が作り上げる音楽はバランス感覚良く、自分の好きと他者が好きになってくれるの二律背反を知り尽くし、その差異を埋める才に溢れている。

 

ヴォーカルのCassie Wei氏はMiliが持つ無国籍的電脳世界を象徴するあったかい音の中にでひんやりとした無機質な歌を紡ぎ出す名ヴォーカリストだ。アジア系カナダ人というルーツもあってか、彼女が日本語、英語、中国語という三カ国の言葉を使いこなし、歌うことでMiliがサブスクを通して世界でも聴かれる理由の一つになっている。

 

というわけで簡単なコラム風説明になったが最後に3つMiliの好きな曲を紹介。是非是非、興味を持った方は聴いて欲しい。

 

「RTRT」

 

https://youtu.be/IcpzqZrpLVM

 

PVの画像のキョンシーとチャイナ服の女の子が一緒に卓を囲む絵もとても微笑ましい、Miliの魅力が詰まった名曲。打ち込みリズムに耳に残るメロディの反復と進展。また、Cassie氏のどこか中国語っぽい英語発音による歌も曲に多大な魅力を振りまいている。最初に聴くのにオススメな一曲!

 

「Utopiosphere」

 

https://youtu.be/eCm–tb5SKg

 

ピアノの美メロに壮大な展開にバッキングにメロメロになる。クラシカルで壮大な曲というのは構成としてはわかりやすいのだが、それをダレずに聴かせるのは難しい。しかし、それをまるでいとも簡単にすっと提供してくるKasai氏の力量に脱帽である。

 

「Sloth」

 

https://youtu.be/qfDhiBUNzwA

 

ラップ調の歌唱で韻を踏みながら、スタートする冒頭からどこか暗く現代社会の闇を淡々と伝える。他者と上手くやれない、孤独感、緩やかな自殺願望…今の現代日本に生きる人が抱えてる辛さが鏡の中からSloth(ナマケモノ)として現れる…Miliの新境地を開いた佳曲。

 

いかがだっただろうか?拙く、短い文ではあるが私の好きなMiliを紹介させて貰った。次回もどこかでお会いしましょう…

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